大学生

【置賜地域の魅力を発信】”okiraku kitchen”ってどんな活動をしているの?

rina

はじめまして!米沢で学生ライフを満喫しているrinaです!

今回は、私が所属している地域活動”okiraku kitchen”について書きたいと思います。

okiraku kitchen とは?

 「okiraku kitchen」は、山形県の置賜地域の食文化とその魅力を発信するために、置賜総合支庁の方と里山ソムリエ兼この活動のコーディネーターの黒田三佳さんと活動しています。

この活動は、置賜地域の食材を使って料理をすることで、みなさんにレシピを提案し、食についての関心を抱いてもらうことが目的です。

今年度の活動はすでに二回行われました。今回は第二回目で行った活動である「かてもの勉強会」について紹介します!

かてもの勉強会って何??

 正直皆さん、上の文章を読んでおそらく”かてもの”という言葉に疑問が浮かびましたよね??

...それでいいのです!私もこの活動をするまで全く知らない言葉でした!

ここで詳しく説明していきますので、最後までご覧ください。

かてものの歴史とは??

 時は江戸時代、米沢藩主の上杉鷹山公がここ米沢に残したもののひとつがかてものです。

かてものとは、多くが食べられる食用の草や葉であり、昔も現在もその存在は世間にあまり知られていません。江戸時代の飢饉の際に、かてものが世間に知られていればきっと、食糧難による苦しみも軽減されただろうと思われます。

かてもの勉強会で学んだこと

 今回は黒田さんが所有する里山の森に出向いて、講師であるたかはた食文化研究会顧問の島津憲一先生より、食用のかてものから毒素があり食べられないかてものまで教えていただきました。島津先生は「実際に食べてようやく、かてものの存在を知る。」とおっしゃっていました。

 実際に私たち学生は、里山で採れた”ひょう”をお浸しにして頂きました。ひょうは一見雑草に見えるものの、茹でると粘り気がでてきて調味料と絡み合い絶妙なおいしさでした!

このように、実際食べることを繰り返してどれが食用なのかを昔の方々は検証していたと考えると、かてものの歴史の奥深さを感じることが出来ます!

結びに

 最後になりますが、島津先生オススメのひょうのお浸しレシピを紹介します!

ひょうのお浸し

①鍋に水を入れて、沸騰させます。(ひょうが浸るくらいの水量

②沸騰したお湯に水でさらっと洗ったひょうをいれます。

三分ほど茹でたら流水ですすぎます。

④すすいだひょうを手で良く絞り、水気をとります。

⑤約4㎝幅に切り、ボールまたは皿に移します。

⑥お好みの調味料(オススメはからしと醤油)をひょうに絡ませて出来上がりです!

ひょうは、道端などでよく見かける茎の赤い植物です。インターネットに画像が掲載されているのでぜひ探してみてくださいね!

まとめ

 みなさん、少しでもかてものについて興味が湧きましたか?私たちは皆さんが知らないことを探求し、発信していけたらいいなと活動計画を立てています。

okiraku kitchenの活動を今後も応援してくださると幸いです。

また機会があれば記事を書きたいと思います!それでは~~

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