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【学生歓迎】【子ども食堂】山形市中心部で開催されている地域の交流拠点「みんなのひろばえがお」を紹介します

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こんにちは!

社会人一年目のお弁当作りは今も毎日続いている、やまがた学生情報局のNです。

一人暮らしを始めた大学生にとっての最初の関門の1つと言えば、やはり「食事」ではないでしょうか?

毎日自炊をするのは大変・・・

毎日お惣菜や外食では金銭的に厳しい・・・

一人暮らしだと栄養バランスが偏りがち・・・

一人で食べるご飯って美味しくない・・・

私の周りにもそんな悩みを抱えている大学生が大勢います。それらを解決してくれるのが「地域食堂」です。

今回は山形市七日町で開催されている学生大歓迎の地域食堂「みんなのひろばえがお」をご紹介します。

開催場所や開催時間、普段の様子から、代表インタビューまで、盛りだくさんの内容です!

こんな人におすすめ

  • 山形で一人暮らしをしている大学生
  • 手作りの温かい家庭料理を食べたい人
  • 地域の人たちと一緒に楽しくご飯を食べたい人
  • 子ども食堂や地域食堂に関心がある人
  • 子どもや高齢者の居場所づくりに興味のある人

子ども食堂・地域食堂とは何か?

「子ども食堂」とは、地域住民が中心となって、無料または低価格帯で子どもたちに食事を提供するコミュニティのことです。

もともとは子どもの貧困(その中でも特に朝ごはんや晩御飯を十分に食べることができない問題)や孤食(子どもが一人ぼっちでご飯を食べなければならない問題)を解決をするための、「支援と交流のコミュニティ」として始められました。

一方で地域食堂は子ども食堂の発展形で、対象を子ども以外の人にも広げ、地域住民全般に対して安価で温かい食事と交流の場を提供するコミュニティです。高齢化が進む地域は高齢者の貧困や孤独などの問題も抱えており、地域食堂はそのような高齢者の支援の場という側面も有しているのです。

ざっくりとそのような交流と支援のコミュニティを「子ども食堂」や「地域食堂」と呼んでいますが、各食堂によって目的や実施形態は様々です。

参考:山形県子どもの居場所づくりサポートセンターHP

https://www.ymgt-shakyo.or.jp/diary.cgi?id=kids

地域食堂「みんなのひろばえがお」とは?

基本情報 

開催日時:毎月第二・第四木曜日16時~19時(18時に「いただきます」をしています)

開催場所:〒990-0042 山形市七日町2丁目7-43 ほほえみデイ七日町

Facebook:https://m.facebook.com/yamagata.egao/

連絡先:090-7933-1148 (代表:沖津節子)

※参加希望の方は前日までに上記の連絡先にご連絡ください。

普段の様子

子供から高齢者まで一同に会して温かいご飯をいただきます。
普段のお食事。美味しそう!

この日はおばあちゃんたちに手伝っていただきながら、山形の郷土料理「笹巻き」をみんなで作りました。
子どもたちも遊びまわって楽しそう。最近の流行は鬼滅の刃ごっこ。

もっと知りたい!代表の沖津さんに色々と教えていただきました♪

ここからは「みんなのひろばえがお」の代表をされている沖津節子さんにインタビューをさせていただき、「みんなのひろばえがお」について、より詳細に教えていただきました。ご協力いただいた沖津さん、ありがとうございます。

参加者の内訳は?

子ども約10人・大学生2~3人・大人約15人(そのうち運営メンバーが5人)で毎回30人ほどの方に参加していただいています。

はじめたきっかけは?

山形市社会福祉協議会が開催している子ども食堂を開催するための講座に参加して、「子育ても一通り経験した自分たちがご飯を作ることで役に立つなら・・・」という軽い気持ちで始めました。あとは、もともと運営メンバーの中に「みんなで一緒にご飯を食べることが大切」という共通の認識があって・・・そういう「みんなが一緒にご飯を食べる場」を作りたいという思いもありました。実際、核家族化が進んだり、両親共働きになったり、スマホが普及したりして、家族全員でご飯を食べるという場って昔と比べると減っていて、そのマイナス面が色々な場面で出てきていると思うんですよね。

始めて3年。今の感想は?

始めて1年を過ぎた頃から、メディアでも取り上げてもらったり、山形県社会福祉協議会の「子供の居場所ネットワーク」に名前が掲載されたり、協賛金もいただいたりと、責任を感じるとともにやりがいも感じています。

今後やりたいこと教えてください。

コロナが落ち着いたら芋煮会!あとは遠足!「みんなのひろばえがお」に来てくれる子どもたちは「勉強しよう」って言っても来てくれなさそうなので(笑)、「お肉の解体見学」みたいに社会勉強になるようなことができたらいいですね

大学生へのメッセージをお願いします。

去年の冬、山形で一人暮らしをしている学生さんが連絡をくれて、一人で「みんなのひろばえがお」に来てくれたんです。知らないコミュニティに一人で飛び込んで、はじめのうちはとても不安そうな顔をしてて・・・それが、他の参加してくれている学生さんとお話したり、子供と遊んだりしていく中で少しずつ緊張が解けて笑顔になっていくのを見て、「あぁやっぱり大学生にも対面で人と関わることができる場が必要なんだな」って感じました。コロナの影響でオンライン授業が増えたこともあって、なおさらそうだと思います。

運営メンバーの皆さん。中央が代表の沖津さん。

まとめ

いかがでしたか?

沖津さんにインタビューさせていただく中で、コロナで人と人との対面が難しい今だからこそ、このような場所が社会に求められているのではないかと、この活動の尊さを改めて感じました。

温かくておいしいご飯を楽しみにしてもよし、おばあちゃんたちや子供たちとの交流を楽しみにしてもよし、社会勉強のためでもよし。はじめは躊躇するかもしれませんが、大学生も大歓迎とのことですので、皆さんもぜひ飛び込んでみてはいかがでしょうか?運営メンバーの方も、参加者の方も、温かく迎えてくださるはずです!

改めましてインタビューにご協力いただいた沖津さん、ありがとうございました!

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こんにちは! 旅と電車とお城巡りが趣味で地元東北が大好きなNです! 山形では花笠踊りをやっていたので、次は宮城のすずめ踊りに挑戦したい…笑
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