生活

米沢で伝統工芸を体験したい!おすすめの体験スポットをご紹介!

コーセイ

こんいちは!やまがた学生情報局のコーセイです!

今回は、米沢の伝統工芸を体験してきたのでご紹介します!

  • どんなことをするか詳しく知らない
  • 先生が怖かったらどうしよう
  • 実際に体験してみた人の感想を知りたい

こんな悩みを抱えている方意外と多いのではないでしょうか?

今回、実際に体験してみたのでぜひ参考にしてみてください!

こんな人におすすめ!
  • 米沢のことをもっと知りたい
  • 米沢の文化に詳しくなりたい
  • どのように体験が進められるか知りたい

そば打ち体験

名前 手打ち蕎麦 二八 曲家 なでら
TEL 0238-38-4636
営業時間

日曜日11時~15時
月曜日11時~15時
火曜日定休日
水曜日11時~15時
木曜日11時~15時
金曜日11時~15時
土曜日11時~15時
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どんなことをするの?

そば打ち体験では、そば粉に水を入れて、かき混ぜて自分たちで切ってゆでてもらったのを食べました。自分たちで切ったそばは格別なおいしさがありました。

良かったところ

そばがどのように作られるのか間近で体験できたのが良かったところです。私は以前、山形でそばを食べることはあってもどのように作られるか詳しいことをあまり知りませんでした。

しかし、今回参加したことによってそばの粉と水の量、かき混ぜ方、風味、切り方を知ることができそばに詳しくなれました。

また、切るときは自分たちで自由に幅を設定して切ることができます。噛み応えのある幅が大きいそばは、お店では食べることができないです。

自分たちで幅を変えるのは体験でしかできないです。だから、とても有意義な体験でした。

先生はどんな人? 

先生はお店の店主です。とても気さくで、そばの作り方を全く知らない私たちに丁寧に教えてくれます。何か大きなミスをしても、優しくこうだよと教えてくれるので怒られることなく楽しくそば打ちの体験ができます。

また、そばの切る際は店主はいなく、自分の好きな幅に、自由にそばを切り分けることができます。ぜひ、自分好みのそばを作ってみてください。

できあがったそば

絵付け

【笹野民芸館】
TEL 0238-38-4288
営業時間

日曜日定休日
月曜日10時~16時
火曜日定休日
水曜日10時~16時
木曜日10時~16時
金曜日10時~16時
土曜日10時~16時

絵付けとは

「千数百年来、米沢市の笹野に伝承する有名な郷土玩具です。

千百余年前、坂ノ上田村麻呂が東征の際、戦勝祈願に開基した千手観音と共に信仰玩具として興ったとされています。その後、上杉鷹山公が豪雪にとざされる冬の副業として指導奨励し、技術が磨かれ今日まで継承されています。」(米沢市 | 笹野観音と一刀彫の里 笹野民芸館 (yonezawanet.jp))より引用 2021/06/08閲覧 

どんなことをしたの?

すでに木彫りされているお鷲ぽっぽに炭で模様を描きました。黄色い部分、薄い炭の下地は元々書かれているところです。

なので、主に描いたのは、目、ひげ、羽、かぎ爪でした。また、綺麗に書きたいため、誰も一言も話さずに描いていました。絵付けは自分が思っていた以上に集中力を使う体験でした。

自分たちで描いたお鷲ぽっぽは持ち帰ることができます。

鷲ぽっぽ

良かったところ

絵付けの良かったところは模様が失敗しづらいところです。理由として、一人一つずつお手本があるので描いてある模様を真似して描けば良いからです。

例えば、鷲の目、羽の模様、かぎ爪は、描くのが難しいのです。しかし目の前にお手本があるので比較的簡単に描くことができます。

絵を描くことが得意でなくても安心して参加することができます。

また、自分が満足できる模様を描くことができるとすごく嬉しいです。ぜひ、自分が描きたい、納得のできる作品を作ってみてください。

また、爪を描く方法は難しい方法と簡単な方法があります。難しい方法はかっこよく描けますが筆使いがうまくないと上手に描けません。理由として、筆の太さを描きながら調整するからです。ゆらゆらと線を揺らして描くのは大変難しかったです。

ぜひ、かっこよく仕上がらせたい人は難しい方法でチャレンジしてみてください。

自分で作ったお鷲ぽっぽは愛着がわきます。僕の場合、描いた模様の中で特にかぎ爪がうまくいったため持ち帰った後何度も眺めていました。

絵師に聞けて良かった話

サルキリ
引用:笹野一刀彫を未来へ。~おたか三兄弟物語 前編~ | meets8
(閲覧日:2021/06/09)

絵師さんはとても気さくな方で絵師の歴史を教えてくれました。絵師は1200年の歴史があり、木堀り専用の包丁を使っているそうです。例えば、羽を作る包丁と全体像を作る包丁は違います。

しかし、今は包丁を打つことができる人は山形にはおらず、これからは別の県から取り寄せになるそうです。

日本の1200年と長い歴史のある文化にぜひ触れてみてください!

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刺し子工房 創匠庵

名称さしこ工房『創匠庵』 (さしここうぼう そうしょうあん)
代表者遠藤きよ子 (プロフィールはこちら←)
住所〒992-0039 山形県米沢市門東町1丁目1-11
TEL&FAX0238-23-0509
Eメールinfo@sashiko.club
HPhttp://sashiko.club/
定休日不定休(不在のことも多々ございますので、予めご連絡いただければ幸いです。)
開館時間10:00 〜 17:00
駐車場8台 (12月 〜 3月は雪のため駐車場は使えません。)
入館料大人:250円 中学生以下:200円
刺し子体験体験料:600円(材料代含む)※定員10名、要予約、体験時間約70分。(冬季12月 〜 3月は暖房がないため、体験教室はお休みさせていただきます。)
引用:https://sashiko.club/shop/ 2021/06/13閲覧

原方刺し子とは

刺し子とは、麻や木綿しかなかった昔、布に糸を通すことによって少しでも丈夫にそして暖かくという生活の知恵と、家族への愛情が作り出しました。一つ一つ丁寧に作っていたそうです。

青森にも、刺し子はあるのですが山形の刺し子は武士による武士のための着る服です。

その昔、戦いに破れ給料がなくなってしまい武士が出稼ぎに行かなければいけませんでした。そこで、武士達は自分たちの服に刺し子を入れて服を作っていたそうです。

とても歴史の深い米沢の伝統工芸品です。

どんなことをしたの?

私たちが体験したのは、米沢の刺し子の特徴である「くぐり刺し」です。一回まつり縫いをしてから、もう一回その上から糸を通すやり方です。糸を重ねることによって丈夫さと暖かさを備えた、冬の米沢を乗り切るための工夫と知恵が込められた刺し方になっています。

実際に体験してみて、自分で作った模様はとても綺麗で感動します。初めの、横に縫うのがどれだけ直線に縫えるかで出来映えが変わってきます。

刺し子の体験の良いところはすべてまつり縫いの初歩的な縫い方で縫える点です。だから裁縫が得意ではない人でも比較的簡単に縫えます。

先生はどんな方?

先生の名前は遠藤きよ子といい大変優しい方です。教え方も丁寧でミスをしても、可能な限り縫った物を再利用する形で直してくれました。

例えば、刺し子は最初横に縫うのですがきつく縫いすぎると後に行う”くぐり”ができません。そのため、できる限り緩く縫うのがポイントです。

僕は、きつく縫いすぎたため「やり直し」と言われると思ったのですが玉結びをほどき、糸を伸ばすことによってやり直しをせずにくぐりをできました。

だから、縫うときは楽しくのびやかに体験することをおすすめします。

どうして、刺し子を続けているの?

きよ子先生自身、刺し子をやっていてもお金にならないことは重々承知だそうです。しかし、誰も刺し子を伝える人がいないのなら米沢の文化が廃れてしまいます。

だから、きよこ先生が米沢の文化を後世に伝えるためにも続けているそうです。

先生の願いは、米沢の刺し子の文化を外に広めることです。様々な人に米沢の文化を知ってもらいたいとのことでした。

実際に完成したコースターです。

参加者の声

参加者A

今までは知らなかったけど、米沢には楽しい体験ができる場所が沢山あったことを知れました。お鷹ポッポづくりや、蕎麦打ち、原方刺し子などなかなか出来ない新鮮な体験を沢山しました!

まとめ

今回は、米沢の伝統工芸を実際に体験してみた観点から紹介しました。ぜひ、米沢に来たときは体験してみてください!

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コーセイ

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山形大学生 工学部 こーせいです。趣味は読書です。主に小説と新書と心理学の本を読んでいます。好きな作家さんは有川浩と糸井重里さんです。本に関する情報を届けてるよう尽力いたします。
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