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図書館司書になりたい!大学での資格取得のススメ(in米短)

こんにちは、読書が好きな雫です。

司書さんって謎に包まれていませんか?
司書になる方法を調べていた当時の私も、情報を集めるのに苦労した思い出があります。そこで今回は、司書になるための方法を紹介します。また、司書資格を取ることができる米短についても、私の経験と合わせて紹介します。

こんな人におすすめ
  • 司書を目指している人
  • 米短からの司書の目指し方を知りたい人
  • 司書のなり方が知りたい高校生

司書になるには

司書資格についての話

最初にちょっとだけ難しい話をします。司書になるには、ほとんどの場合司書資格が必要です。(資格取得が絶対でない募集もありますが、少ないです……)そして、その司書資格を取る方法がこちら

次の三つの方法のうちどれかに該当すれば資格を取得したことになります。

1大学(短大を含む)又は高等専門学校卒業生が司書講習を修了し資格を得る。
2大学(短大を含む)で司書資格取得に必要な科目を履修し卒業を待って資格を得る。  (→これには通信制・夜間・科目等履修を含みます)
33年以上司書補としての勤務経験者が司書講習を修了し資格を得る。
(文部科学省ホームページから)

ざっくり言ってしまうと、大学(短大)在学中か卒業した後に取得に必要な勉強をするか、司書補というものになって3年以上勤務した後に、同じく勉強をする、ということになります。どちらにしても、司書になるための勉強はしなくてはいけないということです。当たり前じゃん!と思うかもしれませんが。

資格を取るときに年齢の制限はありませんが、社会に出てからだとまとまった時間が取りにくいのも事実。早くから考えているなら、資格が取れる大学に進学するのが無難かもしれません。

司書資格が取れる大学

司書資格が取れる大学、短大は、令和元年時点で199校あります。かなり多いとは思いますが、そのほとんどが私立の大学です。国公立は大学短大合わせても16校。なかなか少ないです。

そして、その少ない中の1校が、私の通う米沢女子短期大学。公立短大の中では2校しかないうちの1校。めちゃくちゃ貴重です。全国から学生が集まる米短をぜひ、進路の1つにいれて考えてみてほしいです。

実際何を勉強してるの?

ここからは私が実際に米短で学んでの情報です。ほかの大学では多少違う部分もあるかもしれません。

1年生はまず知るところから

おそらく皆さんの司書のイメージは、本の貸し借りの手続きをしている人、図書館で読み聞かせをしている人……などがあると思います。ですが、司書の仕事は利用者から見えない部分もたくさんあります。むしろ見えない部分の仕事のほうが多いかもしれません。

1年生の間は、そんな部分も含めて図書館の仕事に関する広い知識だったり、図書館の歴史、文献の歴史など、様々なことを学びます。特に、図書館は情報を提供するということがとても重要なので、本だけでなくDVDやインターネットなども含めた情報に関する勉強はとても多いです。演習(実技)は2年生になってからで、私たちも少しずつ始めています。

現役の司書さんから学ぶ機会も

大学では集中講義という、長期休みの間に1日4~5コマ、3~4日で履修できる授業があるのですが、米短は司書の授業でも集中講義があります。

夏休みと冬休みに1つずつあったのですが、どちらの授業も実際に現役で司書の仕事をされてる方が講師として教えてくださいました。普段の授業を担当している先生も司書の経験がある方が多いとは思いますが、現役の方から今の現場の事情などを聞けるのはとても貴重で面白いです。

最後に

いかがだったでしょうか?本に携わる仕事はたくさんありますが、その中でも資格の必要な司書という仕事と、司書についても学べる米短に少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。
司書の募集はかなり少なく狭き門ではありますが、もちろんゼロではありませんし、頑張ってほしいなと感じます。それでは。

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米短ライターの雫です。好きなのはお料理すること食べること。日常生活のちょっと役立つことや米短のことについても少しずつ発信していけたらなと思います。新潟出身ですが寒いのは苦手。
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