就活

地方での就活のアレコレ~地方就活をした理由とその難しさって?~

N

こんにちは!

やまがた学生情報局のNです!

1.はじめに

ここまでは受験生・新入生応援企画の記事をあれこれ書いていたのですが、今回は一転。

大学3年生は就活シーズン真っ只中ということで、今回は地方での就活に関する記事を書いていきたいと思います!

※この記事では「地元」という言葉を多用していますが、僕は出身の宮城だけでなく大学生活を送った山形も「地元」だと認識しています。そのためこの記事で言う「地元」は「宮城・山形両県」を指していますので、ご注意ください。

2.僕の就活事情

僕が企業のインターンなどに行き始めて、就活を意識し始めたのは大学3年の夏休みくらいです。

選考を受け始めたのは3月頃からで、6月に宮城の会社から内定をいただきました。

最初に僕の就活事情を時期別に書いていくのが一番分かりやすいと思いますので、時期別に書いていきたいと思います。

①大学3年の夏休み~冬休みにかけて

僕の場合、高校が「とにかく偏差値の高い大学に進学する」という雰囲気の進学校だったため、山形大学にもあまり目的なく入学してしまいました。

そのため「自分のやりたいこと」なんて、それまでほとんど考えて来なかった訳です。

突然、就活のために「自分のやりたいことを考えろ」と言われても、かなり戸惑いました。

とりあえず興味のある業界の説明会やインターンに色々と行っていたのがこの時期です。

当時の僕が見ていた業界としては

  •  メディア(主に新聞)
  •  金融
  •  交通

大体こんな感じでしょうか。

この時点では「地方」という選択肢もあり、「東京」という選択肢もあり、地元に絞っていたわけではありません。「正直、どちらでもよいなぁ」というような感覚でした。

ちなみに「交通」に関しては、バス会社や鉄道関連会社の話も聞いていく中で「何か違う」と違和を感じるようになり、選択肢から無くなっていきました。

②大学3年の冬休み~春休みにかけて

ほとんど準備することなく、初めて「面接」を受けてボロ負けした時期です。

ちなみに受けたのは東京の会社で、インターンに参加するための面接でした。(恐らく選考直結型のインターンです。)

これをきっかけに「あ、もっと自分は自己分析をしなきゃいけないんだ…笑」というのを学びました。

と同時期に…興味のある企業の説明会などで東京に行く機会が他にもあったのですが、この時期に「地元での就活」をメインに絞ることに決めました。

この辺の理由は後述します!

③大学4年になってから内定をいただくまで

  • 地元の金融機関
  • 地元の新聞社

のエントリーシートを出したり、面接を受けたりしていました。

宮城・山形のどちらを取るかで最終的に迷ったのですが、僕は地元の宮城を取ることにしました。

3.僕が地元就活に絞った思ったきっかけ

僕の場合は「東京が嫌いで地元が好き」ということを説明会やインターン・面接などで東京に通う中で再認識したからです。

東京の殺伐とした雰囲気を前にして、、、「やっぱりこういう場所には住みたくないなぁ」って思っちゃったんですね。(笑)

そして「地元」について振り返ってみたとき、実は「地元ってめちゃくちゃ面白いよね」っていうことを思い出したんです。

僕は高校までは「東北地方」って何もないと思っていて、「早く東北を出たい」と思っていたくらいだったのですが、(実際に関西圏の大学が第一志望だったくらいなので…苦笑)、山形や宮城で様々な地域活動に巻き込まれているうちに、東京みたいに遊んだり、買い物をしたりする場所は少ないけれども、衰退しているけれども、自然や文化が豊かな地元は、自分たちの取り組み次第で、もっと魅力的な地域にしていくことができるのではないか、と思うようになったんですよね。

そんなわけで僕は地元就活に絞ったわけですが、、、地方での就活だからこそ難しいポイントも結構あります。

4.地方での就活の難点と解決策

大まかに3点あると考えています。

①地方は働き口が少なく、自分のやりたい仕事がないかもしれない

特に山形で就職しようと思うと、なおさらそうかもしれません。

マッチする会社が見つかるとよいのでしょうけれども、見つからなければ「地方」と「仕事」でどう優先順位をつけるかという問題になるのではないでしょうか。

②地方には「就活に関する情報」が少ない

こちらも山形の場合は深刻な問題かもしれません。

一方で大学所在地での就活を考えている場合には、大学には地域の企業から多くの求人が来るので、キャリアサポートセンターを有効に使えると良いでしょう。

また、自治体のHP等を見ると、その地方に的を絞った企業の合同説明会などが開催されていることもあるので、そういう情報も有効に使っていくと良いと思います。

 山形県就職情報サイト:https://shushoku.yamagata.jp/

 Lo活(山形県に関する情報):https://local-syukatsu.mhlw.go.jp/locals/yamagata/

ちなみにLo活のサイトには、各県の就職相談窓口がまとめて記載されているので、使い勝手が良いかもしれません!!

③受ける会社のある地方が大学所在地と異なる場合、大学の支援が充実していない

難しいですが、ハローワークなどを有効に使うと良いと思います。

現に僕の友人は面接練習のためにハローワーク通いをしていました。 

 ハローワークやまがたHP:https://jsite.mhlw.go.jp/yamagata-hellowork/list.html

5.まとめ

①地方が好きならば、ぜひ地方での就職も視野に入れてみましょう!

②働き口や就活情報は都会に比べると少ないですが、それでも探し方を工夫すれば見つけられないこともないかも!

以上、地方での就活まとめでした。

今回は僕の体験や価値観がかなり色濃く表れてしまいましたが、いかがでしたか?

地方の就活は3月以降本格化するケースが多いように思います。

みなさんの就職活動が納得のいくものになることをお祈りしております!

ABOUT ME
N
こんにちは! 旅と電車とお城巡りが趣味で地元東北が大好きなNです! 山形では花笠踊りをやっていたので、次は宮城のすずめ踊りに挑戦したい…笑
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