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【3300円で本格撮影!?】大学生におすすめのスマホ外付けレンズ

大学生といえば、サークルの仲間と旅行をしたり、一人旅をしたりと、思い出を写真に残す機会が増えますよね。

いつまでも残る写真ですから、できるだけ綺麗に撮影しておきたいけど、カメラの知識も少ないし何をしたらいいか分からない、、

今回はそんなカメラに興味があるけどどこから手を付けたらいいか迷っているという人に向けて、大学生オススメのカメラや映像機器を紹介していきたいと思います。

結論を先に書いてしまうと、プロを目指すなら一眼レフ、写真撮影を趣味にしたいならミラーレス、大学生全員にオススメできるのがスマホカメラです。

なかでも写真のクオリティと気軽さのバランスが最強なのが、「スマホ+外付けレンズ」の組み合わせ。

今回はほかの選択肢と比較しながら、スマホでの撮影の優位性を紹介していきたいと思います!

一眼レフとミラーレスとスマホ、それぞれの特徴

メリットデメリット
一眼レフ超高品質な写真
レンズが使いまわせる
一目おかれる
商品の選択肢が少ない
値段が高い、重い
raw現像の手間
ミラーレス手軽に高品質
レンズ交換ができる
スマホよりは重い
すぐにシェアできない
スマホ手ブレ補正、AI補正が優秀
撮影チャンスを逃さない
すぐにシェアできる
レンズが少ない
(外付けレンズで解決)

それぞれの製品のメリット・デメリットを表にまとめてみました。

一眼レフは、値段が高く希少性が高いが、高品質な一眼レフにしか取れない写真が取れる。

ミラーレスは、お手軽に高品質な写真を撮れるので、初心者におすすめ

スマホは、SNSにあげる程度であれば十分な機能を持ち合わせており、素人がとってもきれいに取れる。機動力が高いため瞬発的に写真が取れる。

スマホのデメリットをなくす外付けレンズ

スマホのカメラは高性能で、ほとんどの場面で一眼レフやミラーレスと同じレベルの画を撮ることができます。

ただ、レンズのサイズが小さいことから、暗い場所での撮影に弱かったり、背景をボケさせる表現が難しいというデメリットがあります。

レンズの厚さにも制限があるので、倍率の高い望遠レンズを使ったズーム撮影も苦手です。

iPhoneをはじめとする最近の高性能スマートフォンでは、AIで連続画像を合成して感度不足を補ったり、距離センサーで被写体の輪郭を抽出して背景をボケさせたり、そもそも複数のレンズを一つのスマホに搭載したりと、様々な工夫でこのデメリットをなくす努力がなされてきました。

ただ、スマホカメラの高性能化はそのままスマホの値段が上がる要因にもなっていて、若者の悩みの種にもなっています。

これを解決するのが、取り外し可能な外付けレンズ。

アマゾンで「スマホ レンズ」で検索すると様々な商品がヒットしますが、今回は筆者が実際に使用して、最も値段が安く品質が高かった製品をひとつ紹介します。

商品名:selvim SL002

今回紹介するのが「selvim SL002」という製品。

望遠、広角、マクロ、魚眼の4種類のレンズと、レンズをスマホに取り付けるクリップ、三脚、スマホと三脚を固定するクランプ、レンズ がセットになって、ポーチに入った状態で送られてきます。

これだけ充実したセットで、お値段なんとたったの3299円(購入時)。望遠レンズが入っていないタイプは2180円という驚きの安さです。

他の製品のレビューを見ると安いレンズは色が滲んだり暗かったり風景がゆがんだり使い物にならないという内容が多かったのですが、この製品は品質が高いというコメントが多かったので迷わず購入しました。

数日ですぐに届きます。思ったより小さい箱でした。

箱から取り出したらポーチが出てきました。高級感とまではいきませんが、そこまで安っぽい作りではないです。

開けるとこんな感じ。コンパクトにまとまっていていいですね。

内容物を取り出しました。左下の丸いゴム製の部品だけ用途がわからなかったので説明書を読んだところ、望遠レンズを単眼鏡として使うときのアタッチメントだそうです。

レンズのサイズ感。手のひらに収まります。キャップが取り外しづらいのが若干の不満点。あとマニュアルフォーカスのリングを回す時に何かがガリガリ削れる感触がしました。回しているうちに消えたので、バリか何かが残ってたんだと思います。

単眼鏡モード。のぞき穴が小さいので若干使いづらいですが、ちょっとした用途には十分だと思います。

各レンズで撮影した実際の写真

マクロレンズ

25倍マクロレンズをiPhone 11 広角レンズに取り付けて撮影

マクロレンズでペットボトルのキャップを撮影してみました。

レンズから数センチの位置に近づけないとピントが合わないので、撮影対象は限られます。小さい生き物とか植物の接写に向いたレンズですね。

25倍はマクロレンズの中でもかなり高い倍率なこともあって、使いこなすのは難しいかもしれません。

ライティングを考えないとスマホで画面の半分くらいはスマホ自身の影に入ってしまいます。

マクロレンズを目当てに買うなら、15倍くらいがちょうどいいかもしれませんね。

広角レンズ

0.62X広角レンズをiPhone 11 広角レンズに取り付けて撮影
iPhone 11 広角レンズ(比較用)
iPhone 11 0.5x 超広角レンズ (比較用)

上から順番に、外付け広角レンズ取り付け状態、取り外し状態、iPhone 11 付属の超広角レンズに切り替えた状態で同じ位置から撮影ました。

超広角レンズが付属しているスマホでは、そちらに切り替えたほうが広い画角が得られるので、あえてこのレンズを使うメリットはないかもしれません。

ただし、iPhone 11 の超広角レンズは暗い場所に弱いので、あえて広角レンズに0.62倍レンズをつなぐ状況もあるといえばありますね。※ iPhone 12 で改善されているので 11 特有の問題

魚眼レンズ

235° 魚眼レンズ をiPhone 11 広角レンズに取り付けて撮影

上3枚の写真と同じ位置から撮影しています。

机の上を撮影しようとすると、撮影者のお腹も前方の壁も画角におさまるほどの広角です。

犬や猫などのペットの迫力ある撮影、上下左右に大きく視界に収まりきらない被写体を一枚の写真にしたいときなどに使います。

これも使い方の難しいレンズですが、ポーチに入れておくだけなので決定的なタイミングを逃さない可能性が高いのがメリットです。

筆者の友人に一眼レフ用の魚眼レンズを買った人がいるのですが、結局レンズが重くて持ち歩かなくなり、撮影したいと思ったタイミングで手元になかったことが多かったという話だったので、こういったマニアックなレンズほど持ち歩きやすさは本当に重要だと思います。

望遠レンズ

22倍望遠レンズ をiPhone 11 広角レンズに取り付けて撮影
同じ位置から iPhone 11 広角レンズのみで撮影

望遠レンズは近づくことなく被写体を大きく写すことができるので、初心者でも使いやすいレンズです。

スタジアムから選手を撮影する場合、遠くの風景を大きく撮影する場合、圧縮効果を使いたい場合など様々な用途があります。

筆者もこの望遠レンズをいちばん使うと思います。

望遠レンズのデメリットとして手振れが大きくなることがあげられるので、撮影時では三脚を使うと綺麗な写真や映像が撮影しやすいと思います。

付属の三脚でバランスがとれるか不安でしたが、iPhone11では問題なく置くことができました。

おまけ

光が足りないなら照らせばいいじゃない!

カメラ性能、レンズ性能を上げるより、周辺アイテムにお金をかけるほうが結果的に良い映像・画像が手に入るかも。

暗い場所でも面光源で自然に照らしてくれるので、屋内の撮影や部屋でのZoom面接などにもオススメです。

まとめ

最近のスマホカメラはそれ単体で十分な性能があります。

スマホカメラが苦手とする部分は、外付けのレンズを組み合わせるとGood.

みなさんも良い写真ライフを!

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たーかぎー

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ゲストライター 山形大学工学部のライターです。 山形の有益情報を配信していきます。
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